スポーツ、健康、環境・エネルギーをテーマに新しい街の創造
首都圏約25キロ圏に位置し、サッカーをはじめとしたスポーツ拠点のまちとして、
新しい都市環境の形成が本格化しております。
多くの人々が集うまち、生活の場としてのまち、他方で自然豊かな見沼たんぼが近く、
四季の風景、農と見沼用水の原風景、見沼代用水沿いの日本一の桜回廊など、様々な顔を持っています。
Urawa-misono
アジア最大級のサッカー専用スタジアム「埼玉スタジアム2〇〇2」(63,700人収容)は、2002年日韓共同開催のワールドカップサッカー大会で試合会場となりました。
東京2020オリンピックのサッカー競技会場にも決定されています。
周辺にはフットサルコート、ジョギングコースや家族で楽しめる公園もあります。
まちを地域主体で創造していくためのまちづくり情報発信・活動連携拠点として「アーバンデザインセンターみその(略称 UDCMi)」を2015年10月に開設。
まちのメンテナンス、プロモーション、デザイン、サービスの各分野を横断連携し、まちへの実装化(自走化)に取り組んでいます。
浦和美園駅が始発駅(終点)の埼玉高速鉄道(SR)は、東京メトロ南北線や東急目黒線と相互乗り入れし、都心と直結。
日吉まで直通運転、また東急東横線の横浜やみなとみらい線の元町・中華街へもアクセスできます。
また、国道463号バイパスや隣接する東北自動車道浦和I.Cの利用により、車でも広域的なアクセスが可能です。
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